【重要】WordPressのおすすめプラグイン7選で安心
ネットビジネスコンサルのヨッシーです。
標準のWordPressの機能だと、できる事が限定されてしまいます。しかし、プラグインを入れるだけで「便利な機能」が拡張することができます。ドラクエで例えるとレベル1が、一気にレベル30まで上がったぐらいパワーアップします!(笑)
今回は、そんなWordPressでサイトを作っている方に、おすすめというか絶対に入れておきたいプラグインをご紹介したいと思います。(※プラグインの入れ過ぎはサイトが重くなるので、必要最小限を紹介しています。)
Contents
Contact Form 7
「Contact Form 7」は「お問い合わせフォーム」を簡単に作ることができるプラグインです。
ユーザーからの質問やサイトが上位に表示されるようになるとASP、広告主から直接オファーがくることもあります。パワーサイトに育て上げるためにも信頼度アップになるので、「お問い合わせフォーム」は必ず入れておくことをオススメします。
>>Contact Form 7の設定や使い方についてはコチラ
Table of Contents Plus(テーブルオブコンテンツ)
Table of Contents Plus(テーブルオブコンテンツ)というプラグインは、下のように目次を作ってくれます。
見出し(h2、h3、h4)を使うと自動的に目次を作ってくれる優れたプラグインです。文字数が2000文字以上の記事を書いたりするとき、どうしても長くなって読みづらくなります。
しかし、Table of Contents Plusを入れることにより、目次ができるので、どんな内容で書かれているのか訪問者に分かりやすくなります。訪問者にとって有益になるということは、SEO効果も期待できという訳です。私の好きなプラグインの1つでもあります。
TinyMCE Advanced
ワードプレス(WordPress)の中に元々入っている執筆機能は残念ながら、あまり使えません。ですので、執筆機能が充実している「TinyMCE Advanced」プラグインは是非、入れておきましょう。
管理画面の設定で色を変える、文字の大きさを大きくする、絵文字など、装飾機能が沢山あるので、自分の好みに合わせてカスタマイズすることができます。
WP-CopyProtect [Protect your blog posts]
せっかく一生懸命、書いたブログ記事をいともかんたんにコピーしてリライティングされてしまう。コピペされないように右クリックができない優れもののプラグインが、WP-CopyProtect [Protect your blog posts]です。
私のサイトでもコピペ防止用のプラグインは大活躍してくれています。是非、入れておきましょう。
All in One SEO Pack
ワードプレス(WordPress)でSEO対策をするうえで重要なプラグインが、「All in One SEO Pack」です。
「XMLサイトマップ生成機能」「メタタグを自動的」などもできるので、便利です。
Google XML Sitemaps
ワードプレス(WordPress)でブログ記事を更新してもGoogleにインデックスされなれけば、だれも記事を読んでくれません。
「Google XML Sitemaps」のプラグインを設置することによって、サイトマップを自動的に更新しクローラーが巡回しやすくなります。クロールされやすくなるとインデックスされやすいのでSEO対策にも効果があります。
TablePress
WordPressに簡単にテーブル、表を作ることができます。
まとめ
いかがだったでしょうか?プラグインを入れることによって、効率化がはかどれます。是非、入れておくことを、おすすめします。