クラウドワークスのコピペチェック使えない│使うならコピペリン
ネットビジネスコンサルのヨッシーです。
アドセンス用やアフィリエイトサイト用にブログ記事を外注する場合の注意点について今回はお伝えしようと思います。
こちらで、タイトルをある程度キーワード選定したものをクラウドワークスなどに外注する場合、採用した方が、もしも他のサイトからコピペしていたら。コピペした記事をサイトに入れてしまうことで、グーグルからスパム判定され、サイト自体が圏外旅行へ!こんな恐ろしい結果がまっているかもしれません。
せっかく収益が伸びてきているサイトも圏外へ飛ばされたら、収入がゼロですよ!
クラウドワークスの無料コピペチェックツールは使えるのか?
クラウドワークスで記事を外注している方は、クラウドワークスのコピペチェック機能が無料で使うことができます。
はじめのうちは、無料で使えるし、なんて素晴らしいんだ!と喜んで使っていたんですが、無料には何か欠点があるのでは?疑い深い私は有料のコピペチャックツールに申し込んでみました。外注した記事をクラウドワークスに入れてみたところ、ま~問題無しでした。
しかし、有料のコピペチェックツールに文章を入れたところ、なんと他のサイトから100%コピペされていました!
こんなことがあっていいのか?もちろん、外注した方にもコピペしてますよとお伝えしました。やはり、「無料は気休めぐらいでしか使えない」と使っていた私自身も反省しました。
自分のサイトからもコピペされないようなプラグインもあるのでチェックしてください。>>コピペされないプラグインWP-CopyProtect
性能も良く年間費も安いコピペチェックツール「コピペリン」
私が有料で使っているコピペチェックツールは「コピペリン」です。なんとも名前が可愛らしいこと!(笑)しかし、凄く性能も使いやすく今では欠かせないツールになっています。ちなみに、1年間のライセンス購入で、1ヶ月あたり500円で使用することができます。年間費は税込み6,480円
もし、私のようにクラウドワークスなどで外注さんを雇ってブログ記事をどんどん量産したいなと思っている方は、オススメです。コピペしたことで、グーグルのペナルティを受けて、自分の資産が全て無くなると思えば、安い投資だと思います。